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ラカントクッキング~パスタ編~

   
冷製パスタにも!カロリー0の「ラカントS」液状タイプ | トマトとも相性ぴったり! | 低GIのポイントは、調理の工夫 | 低GIの検定に挑戦!

冷製パスタにも!カロリー0の「ラカントS」液状タイプ


暑い日は、つるつるとのどごしのよい冷たい麺が食べたくなりませんか?

今月は、フレッシュトマトのソースが涼を呼ぶ、さわやかな冷製パスタです。
カッペリーニ(極細のパスタ)をゆでて冷水でしめ、トマトやほたてなどを合わせて冷やしたソースと和えました。

すっきりとした甘みが特徴の「ラカントS」液状タイプは、生野菜にもよく合い、冷たい料理でも溶け残りの心配がありません。
冷製パスタだけでなく、サラダのドレッシングや冷たいデザートなど、夏のメニューにぴったりです。

詳しいレシピは、コチラから。

トマトとも相性ぴったり!カロリー0の「ラカントS」


「ラカントS」の使い道は、単に甘みをつけたい時だけではありません。

トマトに「ラカントS」液状タイプを加えると、酸味がやわらぎトマト本来の甘みを引き出すことができるのです。少し酸味が強いトマトも、「ラカントS」液状タイプを加えることで、フルーツトマトのような味わいになります。
また、最も酸味が強い種の部分も一緒に使えるので、トマトのおいしさをまるごと、無駄無くいただくことができます。

低GIのポイントは、調理の工夫


今月のレシピには、ほかにも低GIのポイントがいっぱい詰まっています。
例えば、パスタ。
パスタは中心部分に少し芯が残る状態のアルデンテに仕上げると、GI値が下がると言われています。
カッペリーニなどの細いパスタは火が通りやすいので、ゆですぎに注意しましょう。袋の表示どおりにゆで、余熱が入らないようにすばやく冷水にとります。

次に、油の使い方。
糖質が多いパスタなどの麺類は、油を使うとGI値が低くなるといわれています。
パスタソースに油を使う理由は、ソースを全体にからめるだけではないようです。

ほかにも、食後血糖を上げにくくする工夫はいろいろあります。
その方法は、コチラから

低GIの検定に挑戦!


ラカントS
低GIのことを検定でおさらいしてみましょう。

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