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かぼちゃ

かぼちゃ
かぼちゃは、カンボジアの産物としてポルトガル船によって日本に渡来。その後、現在日本で食べられている種の、西洋かぼちゃがアメリカから伝わりました。
名前の由来は、カンボジアの国名が語源です。低カロリーで、ビタミンや食物繊維を多く含んでいます。
また、種も調理しておつまみやおやつとして食べられているほか、種から作った油も市販されています。

かぼちゃの選び方と保存のコツ


丸ごと売られているもの、カットされたもの、それぞれのかぼちゃの選び方は?
かしこく冷凍保存して、上手に使いましょう。


かぼちゃの選び方と保存のコツ

かぼちゃの知っておきたい種類や栄養のこと


かぼちゃには抗酸化ビタミンと呼ばれる栄養素が豊富です。日本の市場の9割を占めるのは、日本かぼちゃor西洋かぼちゃ?


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かぼちゃのおいしい調理のコツ


固くて歯の立たないかぼちゃを切るには? ホクホクのかぼちゃに組み合わせたい食材もご紹介。


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かぼちゃの使いっきりレシピ


栄養豊富なかぼちゃを、いろいろなレシピで使いっきりましょう。かぼちゃの甘みを生かしてヘルシーなおかずに。


かぼちゃの使いっきりレシピ

かぼちゃのストックおかず


いろいろな料理に使いまわせる保存食で、毎日の食事の支度がラクになります。


かぼちゃのストックおかず

かぼちゃの種も捨てずに食べよう

かぼちゃのビタミンCは、デンプンに守られているため、加熱しても損失が少ないのが特徴。その他にもβ‐カロテンやビタミンEも豊富ですが、種も食べられるのをご存知でしたか?
かぼちゃの種には、リノール酸などの脂肪酸や各種ビタミンが含まれています。捨ててしまってはもったいないですよね。

さっと洗ったら2~3日乾燥させて、周りの白い皮をむきます。油をひいたフライパンで炒って、少し膨らんできたら塩を振ればOK。少し固くなりますが、皮はむかなくても大丈夫ですよ。

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