あじ
「味のよさ」から「あじ」と名づけられたほど、うま味がたっぷり。同じ青背魚のいわしやさばと比べると脂肪が少なく、たんぱく質が豊富です。
季節で回遊する種類と、根付きの種類があります。
季節で回遊する種類と、根付きの種類があります。
あじ(鯵)の選び方と保存のコツ
一尾魚は身のハリを、切り身は脂ののりかたをチェックしましょう。
あじ(鯵)の知っておきたい種類や栄養のこと
低脂肪、高たんぱくでうま味の強いあじ。干物などの加工品もたくさんあります。
あじ(鯵)のおいしい調理のコツ
あじの定番、塩焼きをおいしく食べるコツや、相性の良い食材をご紹介します。
あじ(鯵)の酢〆(じめ)を作ってみよう
塩焼きやフライもいいけれど、新鮮なあじが手に入ったら「あじの酢〆(じめ)」を作ってみませんか。
そのまま刺し身もおいしいですが、酢〆にするとさらにうま味が凝縮されます。そのまま食べても、サラダやマリネにしても、すしやどんぶりにしてもおいしく食べられます。余った分はラップにぴったり包んで冷蔵庫で1~2日保存できます。
あじのうま味と酢のさっぱりとした酸味は、初夏にぴったりの味わいです。
簡単なので試してみて。あじ(鯵)の酢〆(じめ)の作り方はコチラ。









