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うなぎ

うなぎ(鰻)
日本のうなぎの消費量は世界一。豊富に含まれる栄養素が夏バテ解消に良いとされているうなぎですが、詳しい生態ははっきりわからないようです。天然うなぎは希少で、流通しているうなぎの9割は養殖ものです。

うなぎ(鰻)の選び方と保存のコツ


ツヤツヤしてふっくら肉厚な蒲焼きを選んでいませんでしたか?市販されている蒲焼や白焼きなどのおいしい選び方を覚えておきましょう。


うなぎ(鰻)の選び方と保存のコツ

うなぎ(鰻)の知っておきたい種類や栄養のこと


うなぎの消費量は、日本が世界一。うなぎは栄養価が高く、土用の丑の日にうなぎを食べて夏バテ防止をはかるのは、とても理にかなった習慣です。


うなぎ(鰻)の知っておきたい種類や栄養のこと

うなぎ(鰻)のおいしい調理のコツ


スーパーで買ったうなぎを、やわらかくふっくら仕上げるには?
そのまま食べるだけでなく、さまざまな食材と組み合わせると、さらにおいしさがアップしますよ。


うなぎ(鰻)のおいしい調理のコツ

うなぎ(鰻)を食べて夏バテ解消!

夏バテ解消にうなぎ、というのは、万葉集にも歌われているほど、昔から根付いた習慣のようです。良質のたんぱく質や脂質も多く、食欲の落ちがちな夏も、手軽にエネルギーがとれるのがうれしいところですね。
ビタミンAも多く、蒲焼き60gで成人男性の1日の推奨量を満たすほど(蒲焼き60gで900μg、18~69歳男性の推奨量は850μg)。ビタミンAは、皮膚や粘膜を強くするので、細菌やウイルスに対する抵抗力を高めてくれるんですよ。疲労回復に役立つビタミンB1、細胞をじょうぶにするコラーゲンなど、他にもさまざまな栄養素が含まれています。
土用の丑の日は年に4回。うなぎを食べるのは夏土用の最初の丑の日、7月下旬が多いですが、栄養たっぷりのうなぎは、ぜひ1年を通して食べたいものですね。

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