出題者のご紹介
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一般社団法人 日本冷凍めん協会
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よりおいしく、より高品質な冷凍めんを提供するため、全国150社近くの会員企業が運営する団体。独自の品質基準に則り、「総合的な品質・衛生管理向上のための事業」への取組みをしています。 |
<ホームページ>
■ 日本冷凍めん協会 ホームページ「冷凍めんの達人」
つくった検定
★ 冷凍めんのおいしさの秘密はどこにあるのでしょうか?
打ちたてのめんをぐらぐらと煮立った大量の熱湯で踊らせながらゆで上げます。おいしくゆで上がった直後のめんの含有水分は、中心部50%、外側80%ほど。うどんなら「釜あげ」、パスタなら「アルデンテ」の状態です。この状態を急速凍結し、めんの命である“打ちたて・ゆでたて”のおいしさをそのまま保っているのです。
急速冷凍技術は、-1℃から-10℃の最大氷結晶生成温度帯をすばやく通過させ、食品中に氷の結晶ができるのを防ぐのがポイントです。これにより、めんの組織を壊さず「生きたおいしさ」をそのまま眠らせることができます。冷凍めんを製造する各社が研究を重ねているとても重要な技術です。
冷凍めんは、急速冷凍後も微生物の増殖しない-18℃以下で管理しているので、保存料を使わずに長期保存が可能です。長期保存が出来るので無駄なく安心してご利用いただけます。
★ せっかくのおいしい冷凍めん。家庭でおいしく食べる方法や秘訣があれば教えてください。
原則、製品パッケージに解凍方法の記載がありますので、そちらに記載されているとおりに解凍してもらえればおいしく召し上がれます。とはいえ、せっかくですので、お鍋を使ってお湯で解凍する時のポイントをお伝えすると、
大切なのは、「たっぷりの熱湯で手早く解凍」すること。
1.大きめの鍋にたっぷりの湯を沸騰させ、
冷凍庫から出した直後の冷凍めんを入れます。
2.冷凍めんを入れると湯温が下がりますので、
鍋をかるく揺り動かし、お湯の熱を均一に行き渡らせます。
3.めんを傷つけないように、お湯の力で自然にほぐれてくる
まで箸をやさしく入れたらできあがり。
日本冷凍めん協会のホームページでは、冷凍めんをよりおいしく食べるための解凍の仕方やレシピも提案しています。ぜひご覧になってください。
皆様にも、毎日の食卓に冷凍めんを上手にとり入れていただければと思います。
★ 日本冷凍めん協会は、どんな活動を行っているのですか?
日本冷凍めん協会は、よりおいしく、より高品質な冷凍めんを提供するため、全国150社近くの会員企業で運営しています。
安全・安心、おいしさを保証するため「総合的な品質・衛生管理向上のための事業」への取組みとして、RMK認定工場を年1回以上工場監査。年2回の製品の一斉検査を行い、認定工場の品質管理状況を確認し、「RMK認定マーク」を付けることを認めています。
また、おいしくて安心・安全な冷凍めんを皆様にたくさん召し上がっていただくために、冷凍めんの普及活動も行っています。
平成12年(2000)に“冷凍めんの日”を制定しました。「10月」の「冷=零(れい)」と「10日」の「凍(とう)」をかけています。
日本冷凍めん協会さん、
どうもありがとうございました!


