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たまご検定

たまごの見分け方について、適切でないものは?

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  1. 赤玉と白玉に栄養的な差はない
  2. 卵黄の色が濃いほど栄養がある
  3. 割ったときに卵黄が盛り上がって、卵白にハリがあるのが新鮮なたまご
  4. テーブルの上などで回したときに、不規則な動きをするのが生たまご

たまごの表示について、適切でないものは?

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  1. 賞味期限は「生食できる期限」
  2. 60g前後のものをMサイズと表示する
  3. 栄養強化卵と表示できる明確な基準はない
  4. 適正な表示がされているたまごには、公正マークをつけることができる

次のうち、生で食べないほうがよいたまごは?

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  1. 卵白が透明ではなく白っぽくなっているもの
  2. 卵黄が2つのもの
  3. 殻が厚いたまご
  4. ひびが入ったたまご

ゆでたまごを上手に作るコツは?

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  1. 産みたてのたまごを使うと殻がむきやすい
  2. ゆでた後、お湯につけておくと殻がむきやすい
  3. 卵黄を真ん中にしたい場合は、転がしながらゆでる
  4. ゆでた後しばらく放置しておくと、卵黄の表面が黒くなりにくい

温泉たまごについて、適切でないものは?

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  1. 卵黄と卵白の固まる温度の違いを利用したもの
  2. たまごを漬けるお湯の温度は80度前後に保つ
  3. たまごを漬ける容器は、温度が下がりにくいものを使う
  4. たまごを入れたら、必ず蓋をしておく

たまご検定
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この検定の出題者調理力編集部
 
栄養豊富な定番食材のたまごは、いろいろな料理として毎日のように食卓にのぼりますね。知っているようで知らないかもしれないたまごのキホンについて、検定でおさらいしてみましょう(この検定は5問です)。
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