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【さわら】知っておきたい種類や栄養のこと

さわらの旬は11月~3月頃。成長する上で名前が変わる出世魚の一種です。

さわらの種類


さわら
一般的にさわらといわれるのは「本さわら」。かつては温帯の瀬戸内海や相模湾に生息していたが、最近では東北や青森、韓国からの輸入物も増加している。

出世魚で、
関東では、さごち(50cm前後まで)→なぎ(50~60cm)→さわら(60cm以上)
関西では、さごし(50cm前後まで)→やなぎ(50~60cm)→さわら(60cm以上)
と呼ばれる。


平さわら
南日本から熱帯まで生息している。「本さわら」に対して「平さわら」といわれる近縁種。
このほかの近縁種にやや腹の張った「おきざわら(かますざわら)」、「よこじまざわら」「おかめざわら」がある。繊細さには欠けるが美味。「おきざわら」は150㎏以上になるものも。


さわらの栄養ひとくちメモ


さわらには、良質たんぱく質、動脈硬化を予防するEPAや脳の活性化に役立つDHAが含まれています。
また、さわらのあぶらに含まれるn-3系脂肪酸は、アレルギーの予防効果が注目されています。
他にも、余分なナトリウムを排出し血圧の上昇を抑えるカリウム、カルシウムの吸収を助けるビタミンDなどが含まれています。


*栄養プロフィール*(さわら 生)

カロリー:
177kcal
たんぱく質:
20.1g
脂質:
9.7g
炭水化物:
0.1g

食物繊維:
(0)g

※栄養価はそれぞれ100gあたり

●特徴的な栄養素:
たんぱく質、EPA、DHA、カリウム、ビタミンD

●重さ:さわら切り身1切れ 約80g

食材こぼれ話~さわらは春がおいしいの?~

さわらは漢字では鰆。魚へんに春と書きますが、これは春に産卵のために沿岸に近づき、人目に触れやすくなるため、春を告げる魚という意味なのです。
おいしくなるのは11月~3月頃とされています。

冬のさわらは脂がのり、「寒ざわら」といわれ、特に関東で珍重されています。漁獲量が減るので珍しいという意味もあるのです。

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